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プロ野球の巨人が2017年優勝するために今すぐ出来る2つの事

2017/04/26

2015年、2016年と連続で優勝できなかった、プロ野球の読売ジャイアンツ。

今年唯一のニュースは、ショートの坂本勇人が首位打者を獲得したことぐらいでしょうか。

 

正直パッとしません。

これが今の巨人の低迷を表しています。

 

さすがにこのままでは上層部(渡?恒?)が黙っていないので、過去にも実施してきた補強を行うでしょう。

しかし今のところ目立った補強はありません。

 

以前の記事で大田泰示を放出して日本ハムからトレードなどを行っていますが、優勝を思わせる補強には見えないです。

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でも補強よりももっと先に、やることがあるのでは?と私は思ってます。

 

まず2015年、2016年と優勝できなかった理由は何か?

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それは・・・

  • 1軍コーチが無能
  • 捕手がいない

です。

 

それを改善すれば、優勝は見えてくるのでは?

私は思います。

 

使えない1軍コーチを入れ替えする必要がある

以下、読売ジャイアンツの1軍コーチの一覧です。

  • 村田 真一 ヘッドコーチ
  • 尾花 高夫 投手コーチ
  • 豊田 清  投手コーチ
  • 内田 順三 打撃コーチ
  • 江藤 智  打撃コーチ
  • 井端 弘和 内野守備走塁コーチ
  • 大西 崇之 外野守備走塁コーチ
  • 村田 善則 バッテリーコーチ

※トレーニングコーチは除外

 

尾花高夫と井端弘和以外は必要ありません。

そもそも結果も出ていないし、何も施策をしていません。

特に村田真一と村田善則です。

 

まず村田真一ですが、今まで功績がありません。

コーチ暦は長いのですが、何も結果が出ていません。

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以前は打撃コーチをしていましたが、結局巨人は打てないままでした。

それが未だに続いています。

大田泰示も育たないまま、宝の持ち腐れです。

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一応、前監督の原辰徳が辞める時にいっしょに辞めるという話だったが、高橋由伸が引き止めたという噂です。

が、それはそれでとにかく結果を出していない。

無能なコーチは必要ないです。

プロの世界ですから。

 

それなのにヘッドコーチ昇格だから、ファンからも罵声やクレームが飛んでいます。

仕方ありません。

 

次に村田善則

バッテリーコーチとして何も貢献していません。

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その証拠に捕手がいません。

阿部慎之介が怪我のため、捕手ができないのであれば、代わりの捕手が必要なのは当たり前です。

 

当然ドラフトなどで若手選手は獲得しています。

でも誰もチームをまとめる捕手がいない。

ということはそれを育てていないバッテリーコーチが無能、ということです。

 

上の2名を挙げましたが、他のコーチも同様です。

 

巨人の捕手は誰なのか?

今の巨人の捕手は誰でしょう?

知らない人も多いのではと思います。

 

実は私も最近まで知りませんでした。

小林誠司ということです。

 

一応、WBCの選抜メンバーにも選出されています。

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私はここで初めて知りました。

 

今、メディアやネットでは阿部慎之介が、小林誠司を早く一人前にしないと巨人は大変なことになる、とか言ってますがその通りです。

というか遅い!

 

「キャッチャーを育てない限り強いチームにはなれない」

 

これは野村克也氏や巨人OBの広岡達郎氏が毎々いっています。

 

特に野村克也氏は、

「常勝チームに名捕手あり!チームを優勝させられることこそ名捕手の条件!」

 

その通りです。

 

 

それは今までの優勝したチームを見れば一目瞭然です。

優勝したチームには要となるしっかりした正捕手が必ずいます。

 

実際、巨人も2014年に優勝していた時は、阿部慎之介がしっかりいました。

その前も優勝時も阿部慎之介です。

 

でも、阿部慎之介が怪我で捕手が出来なくなったら、・・・

優勝していません。

 

これが明快に優勝できない理由です。

 

 

ジャイアンツが2017年に優勝するために必要な2つのこと

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以下の2つを実行すれば優勝が見えてきます。

それは・・・

  • バッテリーコーチに桑田真澄を起用
  • 捕手を補強

です。

 

理論的な桑田真澄はコーチで使うと非常に有効

 

以前にも言いましたが、桑田真澄は野球に対して、無駄がありません。

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視野が広いです。

根性論も意味がないと言っています。

 

今の巨人が弱いことを頭で理解させるためには、桑田真澄のような適切に理由を説明できるコーチが必要です。

また投手だけでなく捕手へのアドバイス、特に配球についても理論的なことを教えることができます。

無駄な練習や投げ込みではなく、どうやったら勝てるのかを教えることができるコーチは桑田真澄がベストです。

 

人的関係や球団の関係上で、簡単にコーチができないとは思いますが、桑田真澄のコーチ配置は優勝への近道です。

 

元ソフトバンクの細川亨を獲得しておけば・・・

捕手を育てるには時間が掛かります。

そうであればすぐに戦力のある選手を他球団から獲得することが一番の近道です。

 

その中でチャンスだったのが、元ソフトバンクの細川享(ほそかわとおる)です。

既に楽天と契約してしまったので間に合いませんが、何故?、巨人は獲得に手を上げなかったのか悔やまれます。

 

細川享の実績は申し分ありません。

ソフトバンクが強いのは、投手陣と打撃陣ばかりがクローズアップされますが、一番の貢献者は細川享です。

捕手がしっかりしているところは強いのです。

それが証拠です。

 

近年、年齢と共に肩などが弱くなっていますが、配球についてはレベルが下がることはありません。

そのせっかくの逸材がいたのに、巨人は手をあげなかった。

チャンスを逃しました。

優勝が遠のきました。

 

コーチと捕手の改善がなければ2017年も巨人は優勝できない

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捕手を補強しないのであれば、今のところは自前で育てるしかありません。

阿部慎之介が小林誠司を特訓しいているかもしれませんが、それは既に数年前から特訓していると思います。

 

それでも結果が出ていないのは、能力がないからです。

それにバッテリーコーチの能力もありません。

申し訳ないが、急には捕手は育ちません。

 

このままでは2017年の優勝の可能性は低いままですが、本当に高橋由伸監督と上層部が優勝したいと思っているなら、コーチと捕手を何とかしてほしい。

 

この改善がない限り、巨人はもう5年は優勝できそうもありません。

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